岡崎城
大手門
東曲輪
東隅櫓 その1
七間門
岡崎城公園
二の丸井戸 その1
二の丸井戸 その2
本多忠勝像
しかみ像
二の丸能楽堂
持仏堂曲輪 その1
二の丸/持仏堂間の空堀 その1
持仏堂曲輪 その2
太鼓門
持仏堂曲輪 その3
家康公出世ベンチ
縣社龍城神社碑
二の丸/持仏堂間の空堀 その2
二の丸/持仏堂間の橋
二の丸/持仏堂間の空堀 その3
二の丸
清海堀 その1
清海堀 その2
辰巳櫓
龍城堀 その1
清海堀 その3
隠居曲輪
廊下橋
本丸
月見櫓 その1
風呂谷門
天守
龍城神社
本丸虎口
本丸虎口石垣
本丸高石垣
東照公遺訓碑
説明板
月見櫓 その2
風呂谷曲輪
本丸埋門石垣
天守台石垣
本丸埋門北袖石垣
胞衣塚
龍城堀 その2
坂谷門 その1
坂谷門 その2
坂谷曲輪
持仏堂曲輪腰巻石垣 その1
本丸腰巻石垣
産湯の井戸
持仏堂曲輪腰巻石垣 その2
菅生川端石垣(西端)
菅生川端石垣 その1
菅生川端石垣 その2
菅生川端石垣 その3
菅生川端石垣(東端)
菅生曲輪
東曲輪腰巻石垣
東隅櫓 その2
南切通し
浄瑠璃姫の墓
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室町時代に、西郷弾正左衛門稠頼が現在の岡崎城の位置に城を築いたのが始まりです。
のちに家康の祖父松平清康が入城し、本格的な岡崎城を構えました。
徳川家康は天文11年(1542年)に岡崎城で誕生しました。
江戸時代は神君出生の城として神聖視され、本田氏/水野氏/松平氏など歴代譜代大名が城主となりました。
現在は岡崎公園として整備されており、複数の曲輪、空堀、石垣などを見ることができます。