小牧山城
小牧山案内図
小牧山城概要、小牧・長久手の合戦説明、土塁説明
土塁断面
土塁
帯曲輪地区発掘調査の解説 その1
曲輪405-2 その1
曲輪404 その1
井戸
曲輪405-1c
曲輪405-1b
堀と土塁 その1
帯曲輪地区発掘調査の解説 その2
曲輪405-2 その2
虎口g
曲輪404 その2
曲輪403-b
曲輪403-a その1
曲輪403-a その2
堀 その1
曲輪402
堀 その2
虎口fと御幸橋口
小牧山城模型
堀と土塁 その2
織田信長公居館跡(曲輪402)
曲輪401 その1
曲輪401 その2
小牧・長久手の合戦の土塁
堀V-3
小牧山総合案内図
城址碑
桜の馬場
大手口
大手道
観音洞説明板
観音洞
さくらの園
堀I
土塁A
虎口a
巨石石垣
主郭の模擬天守 その1
主郭の模擬天守 その2
小牧山と歴史館のご案内
永禄期の大手道
搦手口
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永禄6年(1563年)、織田信長が美濃に進出する際に築きました。
その後信長は美濃に攻め入って岐阜城に移り住んだため、自然廃城となりました。
小牧・長久手の戦いの際、徳川家康・織田信雄の軍勢は堀や土塁を築くなどの大改修を行いました。
現在は史跡小牧山として整備されており、虎口、帯曲輪、土塁、堀などを見ることができます。