小牧山城


小牧山案内図


小牧山城概要、小牧・長久手の合戦説明、土塁説明


土塁断面


土塁


帯曲輪地区発掘調査の解説 その1


曲輪405-2 その1


曲輪404 その1


井戸


曲輪405-1c


曲輪405-1b


堀と土塁 その1


帯曲輪地区発掘調査の解説 その2


曲輪405-2 その2


虎口g


曲輪404 その2


曲輪403-b


曲輪403-a その1


曲輪403-a その2


堀 その1


曲輪402


堀 その2


虎口fと御幸橋口


小牧山城模型


堀と土塁 その2


織田信長公居館跡(曲輪402)


曲輪401 その1


曲輪401 その2


小牧・長久手の合戦の土塁


堀V-3


小牧山総合案内図


城址碑


桜の馬場


大手口


大手道


観音洞説明板


観音洞


さくらの園


堀I


土塁A


虎口a


巨石石垣


主郭の模擬天守 その1


主郭の模擬天守 その2


小牧山と歴史館のご案内


永禄期の大手道


搦手口

通称 小牧城
城郭構造 平山城
築城主 織田信長
築城年 永禄6年(1563年)
撮影日 2015/08/04


永禄6年(1563年)、織田信長が美濃に進出する際に築きました。
その後信長は美濃に攻め入って岐阜城に移り住んだため、自然廃城となりました。
小牧・長久手の戦いの際、徳川家康・織田信雄の軍勢は堀や土塁を築くなどの大改修を行いました。
現在は史跡小牧山として整備されており、虎口、帯曲輪、土塁、堀などを見ることができます。


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