井ノ口城
稲荷神社 説明板 北の水路 来たからの遠景
寛正6年(1465年)に反幕府、反守護の額田郡一揆が起きました。 その際、この地域の大場氏、丸山氏、梁田氏がここを拠点に略奪を働いたとされています。 後に幕府の命により、松平氏、戸田氏により一揆は鎮圧されました。 現在は稲荷神社となっており、遺構は残っていません。
戻る