朝倉城


説明板 その1


登城口


竪堀 その1


竪堀 その2


横堀


城址碑


説明板 その2


城址碑と説明板


詰ノ段


城八幡宮 その1


城八幡宮 その2


詰ノ段周囲の堀


帯曲輪


詰ノ段北側の竪堀と石垣


井戸説明板


井戸 その1


井戸 その2


詰ノ段西側の堀切


詰西ノ段


二ノ段


土塁と溜池


詰西ノ段西側の堀切


詰西ノ段西側の石垣 その1


詰西ノ段西側の石垣 その2


畑となっている緩やかな地形の尾根


茶臼ヶ森の金刀比羅神社 その1


茶臼ヶ森の金刀比羅神社 その2


茶臼ヶ森周辺の竪堀


茶臼ヶ森西側の曲輪

通称 重松城
城郭構造 山城
築城主 本山梅慶
築城年 天文9年(1540年)
撮影日 2017/04/29



天文年間に土佐中央部に一大勢力を誇った本山梅慶により築城されました。
永禄3年(1560年)に始まった長宗我部氏との激突は勝敗は決せず、梅慶の後を継いだ子の茂辰は永禄6年(1563年)に城を焼き廃城となりました。
詰、西の曲輪の周囲の空堀や、長く深い竪堀などが大変見事です。


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