穂北城
		
			曲輪2/曲輪3間の空堀 その1
		
			説明板
		
			曲輪2
		
			紀念碑
		
			曲輪2からの眺望
		
			曲輪2/曲輪3間の空堀 その2
		
			曲輪4/曲輪5間の空堀
	
	      
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	伊東氏四十八城の一つに数えられた城です。
	
	天文/永禄年間(1532年〜1570年)頃、長倉藤七が城主でした。
	
	城郭は榎ノ木城(曲輪1)、西ノ城(曲輪2)、中ノ城(曲輪3)、東ノ城(曲輪4)などからなり、曲輪間には空堀があります。
	
	現在は曲輪2が公園となっており、説明板が置かれています。