観音寺城


観音正寺入口


権現見付跡 その1


権現見付跡 その2


説明板 その1


観音正寺 本堂


本丸東側虎口跡


説明板 その2


本丸西側虎口跡 その1


本丸西側虎口跡 その2


井戸跡


井戸跡近辺の石垣


本丸土塁 その1


本丸土塁 その2


本丸


平井丸


平井丸虎口


落合丸から見た平井丸虎口


落合丸 その1


平井丸周囲の石垣


落合丸 その2


落合丸横の通路


池田丸 その1


池田丸石垣 その1


池田丸石垣 その2


池田丸西側石垣


池田丸 その2


女良岩


眺望 その1


眺望 その2


大石垣 その1


大石垣 その2


落合丸下通路


埋門跡


三の丸


大手口石段


観音正寺からの城跡の眺望

通称 佐々木城
城郭構造 山城
築城主 六角氏
築城年 不明
撮影日 2017/11/24


観音寺城は戦国時代の大名である六角氏の居城でした。
南北朝時代から存在していたことが確認されています。
永禄11年(1568年)に織田信長に攻められ、六角承禎・義治親子は正面から戦うことなく開城、安土城完成に伴いその役割を終えました。
観音正寺の向かい側に、本丸、平井丸、池田丸があり、ここが中枢部分と考えられています。
これらの曲輪の周囲の立派な石垣が素晴らしいです。


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