梅原館

説明板

梅原薬師堂

南側の土塁

西側の土塁 その1

西側の土塁 その2

西側の土塁 その3

北西隅

北側の土塁
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平安時代末期から鎌倉時代初めの、足利俊綱の家臣の桐生六郎の館跡と推定されています。
室町時代に桐生城が築城されると、この地は下屋敷となっていたと考えられています。
現在は、梅原薬師堂があり周囲を土塁が囲んでいます。