高松城
遠景
戦国時代に長尾氏が築城したと言われています。 文明12年(1480年)に長尾景晴の乱で落城後しました。 その後、条氏邦の家臣逸見若狭守が居城しましたが、豊臣秀吉による小田原攻めの際に落城しました。 昭和49年の発掘調査後、珪石鉱山として開発され、遺構はすべて消失しました。
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