成田氏館
城址碑と標柱 標柱 標柱横の説明 城址碑 泰蔵院
天喜元年(1053年)に藤原鎌足の子孫の成田助高によって築かれた館です。 成田氏は関東八家と称されるまでに勢力を拡大しました。 成田親泰が忍城主となるまでの四百余年、この地に住み続けました。 現在は城址碑と標柱のみ存在し、遺構は残っていません。
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