成田氏館


城址碑と標柱


標柱


標柱横の説明


城址碑


泰蔵院

通称 ---
城郭構造 居館
築城主 成田助高
築城年 天喜元年(1053年)
撮影日 2024/05/03



天喜元年(1053年)に藤原鎌足の子孫の成田助高によって築かれた館です。
成田氏は関東八家と称されるまでに勢力を拡大しました。
成田親泰が忍城主となるまでの四百余年、この地に住み続けました。
現在は城址碑と標柱のみ存在し、遺構は残っていません。


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