金山城







ここより2025/03/29撮影

城址碑


説明板


旧通路


西矢倉台西堀切


西矢倉台下堀切


西矢倉台通路


馬場下通路 その1


馬場下通路 その2


馬場下通路 その3


大手口馬場跡


物見台


馬場


馬場曲輪


大堀切


月ノ池


大手虎口 その1


大手虎口 その2


井戸跡


大手虎口南上段曲輪


日ノ池


本城


御台所跡


石垣


天主曲輪裏馬場


武者走り


天主曲輪城址碑


天主曲輪


馬場下曲輪

通称 ---
城郭構造 連郭式山城
築城主 岩松家純
築城年 文明元年(1469年)
撮影日 2010/02/21
2025/03/29


関東七名城の一つに挙げられている山城です。
現在の金山城は、岩松(新田)家純が文明元年(1469年)に築城したものが基礎となっています。
その後由良氏が城主となり、上杉/武田/北条/佐竹などの戦国武将からの攻略に耐えました。
天正18年(1590年)、小田原北条氏の滅亡とともに廃城となりました。
現在は曲輪周辺の石垣や池を見ることができます。


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