岩槻城


八ッ橋 その1


八ッ橋 その2


堀障子説明板


堀障子


鍛冶曲輪 その1


新曲輪東側土塁


説明板 その1


黒門


裏門


新曲輪南側堀


新曲輪櫓台


新曲輪碑


鍛冶曲輪外への虎口の土橋


城址碑


鍛冶曲輪周囲の空堀 その1


鍛冶曲輪周囲の空堀 その2


鍛冶曲輪周囲の空堀 その3


鍛冶曲輪土塁


鍛冶曲輪東側堀 その1


鍛冶曲輪東側堀 その2


道灌橋


鍛冶曲輪 その2


新曲輪


説明板 その2


三ノ丸跡


大手口


時の鐘説明板


時の鐘


大手門跡


本丸跡


本丸跡説明板

通称 岩付城、白鶴城、浮城
城郭構造 平城
築城主 太田道真・道灌父子または成田自耕斎正等
築城年 長禄元年(1457年)または文明10年(1478年)
撮影日 2017/03/19



扇谷上杉持朝とその家臣太田道真・道灌父子により築かれたと言われていました。
近年では忍城主成田顕泰の父成田自耕斎正等が築城した文献が発見され成田氏築城の説もあります。
戦国時代は後北条氏により支配されていましたが、豊臣秀吉の北条征伐により落城しました。
現在は新曲輪と鍛冶曲輪が岩槻公園となっており、土塁・空堀などの素晴らしい遺構を見ることができます。


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