平井金山城


金山城址公園案内図


説明板


登城口


中腹の畑の石垣


本丸へ登る道 その1


本丸へ登る道 その2


物見台 その1


物見台 その2


物見台からの眺望


物見台石垣


堀切 その1


虎口


清水刻字石


帯曲輪


城址碑


本丸説明板


本丸


本丸西雷除け小屋


本丸大石垣


本丸北側虎口


堀切 その2


堀切 その3


土橋


北尾根に続く曲輪


櫓門跡


石積み


櫃岩 その1


櫃岩 その2


表城門跡


大手門跡


井戸曲輪


井戸跡説明板


井戸跡


遠景

通称 平井詰城
城郭構造 山城
築城主 長尾忠房
築城年 永享10年(1438年)
撮影日 2024/04/28


平井金山城は、金山を天然の要害とした山城です。
永享10年(1438年)長尾忠房が関東管領上杉憲実のために築いたと言われています。
平井城の詰城に利用していたと考えられています。
堀切、土橋、門跡、井戸跡などを見ることができ、物見台や門跡に石積みが見られます。
現在は城址公園として整備されています。


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