神楽尾城

説明板

土橋道

切り通し

二の丸

二の丸 土塁

二の丸南側曲輪

二の丸 櫓台

二の丸北側曲輪

土橋

泥田堀

馬場/武者溜付近の説明板

武者溜

井戸跡

切り岸

虎口

土塁

物見櫓

物見櫓横の曲輪

本丸の城址碑

本丸からの眺望

本丸

本丸虎口

馬場

三の丸

横堀

土橋

竪堀

土橋道

武者走り

津山城から見た神楽尾城
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標高308mの神楽尾山に築かれた城です。
室町時代に山名氏と赤松氏が争っていましたが、1566年に毛利元就の城となりました。
城は本丸、二の丸、三の丸の3つの曲輪からできており、周囲には土塁や空堀も存在します。
現在はハイキングコースになっています。