神楽尾城


説明板


土橋道


切り通し


二の丸


二の丸 土塁


二の丸南側曲輪


二の丸 櫓台


二の丸北側曲輪


土橋


泥田堀


馬場/武者溜付近の説明板


武者溜


井戸跡


切り岸


虎口


土塁


物見櫓


物見櫓横の曲輪


本丸の城址碑


本丸からの眺望


本丸


本丸虎口


馬場


三の丸


横堀


土橋


竪堀


土橋道


武者走り


津山城から見た神楽尾城

通称 ---
城郭構造 山城
築城主 不明
築城年 不明
撮影日 2015/05/02


標高308mの神楽尾山に築かれた城です。
室町時代に山名氏と赤松氏が争っていましたが、1566年に毛利元就の城となりました。
城は本丸、二の丸、三の丸の3つの曲輪からできており、周囲には土塁や空堀も存在します。
現在はハイキングコースになっています。


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